標準正規分布(平均:0、標準偏差:1)において、確率変数uがとある値(一般的にはKpと呼ばれる)以上の値をとる確率をPとする。 [例題1]uが1以上の値をとる確率を求める (1)付表から読み取る Kp=1.0の時、P=0.1587 (2)エクセル関数「NORMDIST」を使…
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