ダビスタ96 何年で全G1を勝てるか?

前に連闘でダービーを制覇した牧場で、最短何年でエンディングが見られるか、やってみた。今までで最もはやかったのは200年程度と記憶しているが…

 

今回はちょうど100年で全G1を勝った。

一番最初に勝ったG1がダービーで、その馬が秋華賞スプリンターズSを勝った。意外と取れないのがNHKマイルカップ。このG1に出走するとクラシック3冠が狙えなくなるからだ。

古馬のG1は、引退するまで挑戦できるので比較的苦労が少ない。やはりどんな強い馬でも一度しか出られない、クラシックをいかに攻略するかが早く全G1制覇するためのカギとなる。

 

初期牝馬から早熟気味で、スタミナコメントが出る馬を生産するのもポイント。初期のお金がないときに、短距離馬で銭と短距離G1を取りにいくのもいいが、スタミナがない馬は出走できるレースが限られるため、楽しめない。

 

だから、私は出走させるのはスピードとスタミナコメントが出た馬のみ。そうでない馬は、スピードが高くても売却してしまう。

 

でもあまり馬を売りたくないので、スタミナがつきやすい配合を選択することにしている。グレイソブリンよりもネイティブダンサー、実績はなるべくA、など…

 

自分で何らかのシバリを設けて楽しむ。それがダビスタの醍醐味ではないだろうか。

 

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エンディング。 初G1がダービーだった

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100年でエンディング

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