ヤクルトファン その3

9位:石山泰稚 伸び悩んでいたが抑えに転向して成功。登板時には、怖いくらいの気迫をみせる。体調管理が課題かな。

8位:館山昌平 球がみるからに重く、 観ていて安心感があった。最多勝とったね。今年で引退、ご苦労様でした。

7位:野村克也 弱小だったチームを常勝球団に変貌させた手腕は素晴らしかった。「長嶋が太陽なら、俺は夜空にひっそりと咲く月見草」は名言。

6位:古田敦也 野村IDを受け継ぎ、捕手としてヤクルトを投打で支えた。名手にして監督も経験し、今や総合的なスポーツコメンテイター。今後何をやるんだろう。

5位:村上宗隆 19歳で本塁打36本。今後大化けする可能性高い。みんなで育てましょう。

4位:バレンティン 誰もが衝撃を受けた本塁打記録。そのパワーは認めるが、集中力を欠いた時は簡単に打ち取られるのが残念。近年は軽打もできるようになった。

3位:青木宣親 生涯打率の記録もあるし、メジャーに挑戦してそれなりに活躍するなどその実力は間違いなく球界トップクラス。ただ、審判に暴言するなど短気なところがあるのが残念。

2位:山田哲人 入団時に「ヤクルトの救世主になる」と言って、それを現実にした。トリプルスリーがすごい。女性関係はどうなのか、いい人見つけてね。

1位:川端慎吾 成績度外視で個人的に一番好きなのがこの人。青木も認めたそのバッティングセンスは、首位打者とったことからも本物だとわかる。イケメンでもある。登場曲・チャンステーマもいい。

 

というわけで、独断と偏見で選んだヤクルトの歴代選手ランキングでした。

(選ばれなかった人もちゃんと応援していますよ)